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あと 628万4000円!
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大阪グランプリ第8回スプリング大会 CSI-W OSAKA
◆レポート いよいよ、1000万チャレンジの最初の山場、大阪グランプリ・スプリング大会を迎えました。 この大会には、2日目の第10競技「大障害飛越B CSI-W OSAKA(160cm)」と、最終日の第14競技「OSAKA GRAND PRIX(140cm)」という、それぞれ優勝賞金100万円がかかるビッグタイトルがあります。1,000万円に到達するためには、喉から手が出るほど欲しいタイトルです。 初日に「やっくる」が優勝するなど、華々しい活躍を見せ、2日目のメイン「大障害飛越B CSI-W OSAKA(160cm)」を迎えました。この競技には、来年のワールドカップの予選だけでなく、2010年ケンタッキー世界選手権(アメリカ)の最低出場資格もかかっており、高さは全日本大選手権(150cm)よりも高い160cmクラス。「やっくる」にとっては初めての高さでしたが、1つの惜しい落下と水濠での着水で減点8。しかし、その減点8が最少減点となり、優勝の行方は7頭のジャンプオフに持ち越されました。 結果は、元オリンピックライダーの林忠義選手&テレキシオ(北総乗馬クラブ)が優勝。広田選手と「やっくる」は、最速タイムを出したものの、一落下を喫して4位となってしまいました。 後がなくなった広田選手は、最終日のメイン「OSAKA GRAND PRIX(140cm)」に、「やっくる」と「ゼロ」の2頭で出場。40人馬が出場し、5組しかジャンプオフに進出できなかった難コースで、「やっくる」は見事クリアラウンド。しかし、前年度の全日本チャンピオンホースの「ゼロ」は、惜しくも一落下でクリアラウンドならず。タイムがよかったため、7位となりましたが、ジャンプオフには進出できませんでした。 注目のジャンプオフでは、「やっくる」がまたもや一落下が無ければ優勝という成績で3位。優勝は、オリンピック3大会に出場したベテラン・ライダー、中野善弘選手&チャネルでした。 結果、今大会における広田選手の獲得賞金額は50万円。大会の規模を考えると、もう少し獲得したかったかもしれませんが、走行そのものは安定しており、今後に期待が繋がる内容でした。 ◆広田龍馬選手のコメント 「う〜ん、本当に惜しい負け方でした。目標はどちらかを勝って最低100万円と考えていたんですが。。。やっぱり、欲をかくとダメなんですかね。最終日のゼロに至っては、賞金に目がくらんで、途中で踏切りが見えなくなりましたからね(笑)。 ただ、やっくるは本当に素晴らしい馬だということは分かりましたね。初めての160cmのコースでも安定した走行ができました。今回は初の長距離輸送で、スタミナももちませんでしたが、これから経験を積めば、もっともっとよくなると思います。 あ〜、それにしても惜しかった。。。でも、これが勝負です。気を取り直して、頑張りたいと思います」(広田選手) |
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