乗馬サイトHorse.TV 馬術競技会

乗馬サイトHorse.TV 障害馬術

ホーム競技会競技会特集障害馬術>1,000万円チャレンジ!

広田龍馬の1,000万円チャレンジ 乗馬サイトHorse.TVショップ

障害馬術特集リスト 乗馬番組「楽しい障害飛越」(広田龍馬監修)
  



あと 628万4000円!




「馬を通じて、すべての人に、
夢と感動とありがとうを!」
乗馬クラブ
那須トレーニングファーム


DVD全日本大障害飛超選手権2008
廉価版DVD全日本障害馬術大会2008
08/5月 700,000円ゲット!

第21回 那須グランドホースショー
期日:2009年5月15日(金)〜17日(日)
会場:那須トレーニングファーム(栃木県)
主催:那須トレーニングファーム
総賞金額:516万8000円
獲得総賞金額:70万円
1,000万円まであと:754万4000円

◆競技結果
順位 馬名 減点 タイム
ジャンプオフ
獲得賞金
減点 タイム
第2競技 MD S&H/110cm/58頭/優勝4万円(100,000円)
優勝 デュランダル
0"00
58"54
40,000円
第3競技 MC S&H/120cm/40頭/優勝5万円(122,000円)
優勝 Cエンジェル
0"00
62"30
50,000円
6位 ハッピーパンチ
4"00
69"01
5,000円
第4競技 MB S&H/130cm/30頭/優勝8万円(195,000円)
優勝 Cエンジェル
0"00
61"80
80,000円
第5競技 グランドスピード/140cm/19頭/優勝10万円(225,000円)
優勝 やっくる
0"00
59"53
100,000円
第9競技 インドアグランプリ
/130cm/14頭(J.O.6頭)/優勝20万円(470,000円)
6位 ゼロ
0
37"35
8
28"77
20,000円
第10競技 グランドカップ
/140cm/30頭(J.O.7頭)/優勝50万円(1,060,000円)
5位 やっくる
0
76"29
4
43"83
50,000円
第14競技 那須グランプリ CSI-W
/160cm/11頭(J.O.2頭)/優勝30万円(660,000円)
優勝 やっくる
0
88"91
0
40"42
300,000円
5位 ヤマト
8
92"27
30,000円
特別賞 那須グランドチャンピオン賞/優勝2万5千円(60,000円)
優勝 広田龍馬(那須トレーニングファーム)
25,000円
※見出しは左から「競技名/クラス/出場頭数/優勝賞金額(総賞金額)」

◆レポート
 8戦目は、地元開催のビッグイベント「那須グランドホースショー」が開催。
 近年の「高額賞金大会」の先駆けとなった大会で、主催する那須トレーニングファーム・創立30周年記念イベントを兼ねた昨年は、賞金総額1,000万円を超える大会として大きな注目を集めました。
 今回も、総額500万を超える国内最高クラスの賞金が用意され、国内屈指の人馬たちが集結。広田選手も、今年は1,000万チャレンジのため、運営よりも競技に集中し、万全の体勢で臨みました。
 その広田選手は、いきなり初日の5競技(110cm〜140cm)を完全制覇という偉業を達成。何十組という人馬が参加する中、全日本トップクラスの人馬たちを押さえ、最高のスタートを切りました。
 このまま勢いに乗りたい2日目は、ゼロが「インドアグランプリ(130cm)」に出場。インドアの世界最高峰「ワールドカップ」にも出場したゼロですが、ジャンプオフには進出したものの2落下を喫して6位。高齢が影響しているのか、今ひとつの内容でした。
 そして、優勝賞金50万円のメイン「グランドカップ(140cm)」には、1・2フィニッシュを目指し、JRAホースショーのグランプリを快勝した「やっくる」と、エース馬「ヤマト」が出場。しかし、「ヤマト」は水濠の後の障害でまさかの反抗。ジャンプオフに進出した「やっくる」も、勝負をかけて小回りした際に、わずかによれて一反抗。結果「やっくる」の5位入賞が最高という残念な結果に終わりました。
 またもや、最高賞金競技を取りこぼした広田選手ですが、今回は1,000万円チャレンジ以上に重要な競技がありました。それが、最終日の那須グランプリ兼CSI-W NASUでした。
 国内で開催されるCSI-W競技は、ジャパンリーグとも呼ばれ、リーグを制したライダーは来年のワールドカップへの出場権が得られます。広田選手も過去3回、このジャパンリーグを制して、ワールドカップに挑戦しました。
 しかし、今年はそれだけなく、来年のケンタッキー世界選手権(アメリカ)への最低出場資格を獲得できるように、国際レベルの160cmで実施されることになりました。FEI(国際馬術連盟)が提示した最低出場資格とは、同一人馬で2回クリアラウンドを果たすこと。この条件は、ジャパンリーグ1戦目のCSI-W OSAKA(2009年4月)の最高成績が、2落下の減点8だったように、決して簡単な条件ではありません。
 しかし、世界を目指す「ヤマト」と「やっくる」にとっては、必ず越えなければならない最低条件。全部で9回ある国内のクオリファイゲームで、2回クリアラウンドを果たせなければ、世界へ挑戦するスタートラインにすら立てないのです。
 例え、1,000万チャレンジを達成し、国内の乗馬ファンに馬の名前を覚えてもらっても、世界に挑戦できなければまったく意味がなくなってしまいます。このため、広田選手は、最終日はこの「那須グランプリ CSI-W NASU」に専念するため、それ以外の競技には不参加。JRA馬事公苑大会の時と同様、この競技だけ「優勝自信度100%」と記した馬瓦版を配り、競技に臨みました。
 結果は、何と「やっくる」が見事クリアラウンド! 川口大輔選手&クロノスとの一騎打ちとなったジャンプオフも含めて、唯一のダブルクリアラウンドで圧勝し、早くも世界への扉を半分、開くことに成功しました。
 残念ながら、北京オリンピックにも出場し、すでに国際レベルの実績を備えているはずの「ヤマト」は、2落下を喫して5位。最高の結果には至りませんでしたが、見事、優勝賞金30万円も獲得し、世界への大きな一歩を踏み出しました。
 この序盤の大一番を終えた時点で、獲得金額もようやく目標の約4分の1を獲得。秋に再び高額賞金競技が続くとはいえ、「ヤマト」が本来の実力に戻らなければ、達成は不可能。ケンタッキー世界選手権への最低出場資格獲得の行方とともに、目が離せない展開となってきました。

◆広田龍馬選手のコメント
「大会に参加して下さった選手や観客の皆様、ありがとうございました。今回は、初日に神が舞い降りました。有力人馬に落下があるなど奇跡の連続で、もう一度やれと言われても二度とできないでしょう。2日目は残念な結果でしたが、最終日のやっくるは本当に素晴らしかったです。ゴールした瞬間、思わず『世界の扉キターーーッ!』と連呼してしまいました(笑)。ただ、残念なのは「ヤマト」です。復調の兆しはあるのですが、まだまだのようです。この馬は、圧倒的な能力を持っているのですが、それを皆さんにお見せできないでいるのが悔しいですね。1,000万円チャレンジも、ようやく残り750万になりました。「ヤマト」を復活させ、必ず達成させますので、競技場で見かけたらぜひ、応援して下さい。皆さんの声援が、人馬ともに一番の励みになりますので!」(広田選手)



次へ

1つ上に戻る(障害馬術特集トップ)