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DVD全日本大障害飛超選手権2008
廉価版DVD全日本障害馬術大会2008
10月25日(日) 大阪グランプリ(最終日)

大阪グランプリ第35回ファイナル大会
期日:2009年10月23日(金)〜25日(日)
会場:杉谷馬事公苑(大阪府)
主催:(株)シーダーバレー 杉谷乗馬クラブ
賞金額(2日目):300万円(総賞金総額:582万円)
獲得総賞金額:26万円(累計:30万5千円)
300万円まであと:269万5千円

◆競技エントリー(ブルース・グッディ選手)
順位 馬名 減点 タイム
ジャンプオフ
獲得賞金
減点 タイム
第12競技 中障害D決勝/110cm/54頭(J.O.17頭)優勝10万円(総額21万5千円)
準優勝 デュランダル
0
64"74
0
29"47
50,000円
第13競技 中障害C決勝/120cm/49頭/優勝10万円(総額21万5千円)
38位 Cエンジェル
15
77"56
0円
第14競技 大阪グランプリ決勝/140cm/38頭(J.O.8頭)/優勝100万円(総額215万5千円)
4位 ゼロ
0
84"45
4
33"94
160,000円
6位 ヤマト
0
82"06
4
36"05
50,000円
27位 やっくる
12
82"84
0円
リーディングライダー奨励金/優勝10万円(総額20万円)
  ※大会のリーディングライダー上位3選手が対象
0円
※見出しは左から「競技名/クラス/出場頭数/優勝賞金額(総賞金額)」

◆レポート 大阪グランプリも惜敗! 総獲得賞金額は30万5千円
迎えた大会最終日、雪辱を誓うブルース選手は3競技に出場。
 まずは、デュランダルに騎乗して中障害D決勝(110cm)に出場。ジャンプオフに進出し、好タイムでクリアラウンド! このまま優勝かと思われましたが、終盤に、二宮誠治選手が騎乗し、今シーズン110cmクラスで勝ちまくっているスピードホース、モーイブゥルールに逆転され、準優勝。優勝こそ逃しましたが、順調なスタートを切りました。
 ところが、続く中障害C決勝(120cm)では、騎乗したCエンジェルが、中盤のオクサーで物を見て、まさかの一反抗。その後もリズムを崩して落下を重ね、減点15という結果に終わりました。Cエンジェルはこれまで、所属する那須トレーニングファーム内の大会にしか出たことがなく、対外試合は今回が初めて。能力は十分にあるものの、経験不足が出てしまいました。
 そして、迎えた大一番。大阪グランプリ(140cm)には、優勝賞金100万円を狙う38頭の精鋭馬たちが集結。3頭乗りで臨んだブルース選手は、やっくるでまさかの3落下を喫したものの、ヤマトとゼロでクリアラウンド! 8組が進出したジャンプオフに、見事、2頭を残しました。
 優勝への期待が一気に高まる中、まずはヤマトが走行。しかし、タイムはよかったものの、中盤で痛恨の一落下。その後、ここ一番で無類の勝負強さを誇る名手・林忠義選手が騎乗するテレキシオが、ヤマトのタイムを上回る35秒58でクリアラウンド。優勝の可能性は、残るゼロに託されました。
 2007年・2008年の全日本選手権を連覇し、現チャンピオン・ホースに君臨するゼロは、今シーズンは19才と高齢のため、すでに大障害クラスを引退。ヤマト、やっくるに続くサード・ホースに甘んじていますが、かつては日本代表としてワールドカップやアジア大会にも出場した実績馬です。  スタートを切ったゼロは、トップスピードのまま見事な走行を披露。明らかに暫定トップに立つ好タイムで、最終のダブルにアプローチ。最後の最後で決めたのはゼロだった! と思われたまさにその時、最終のダブルで悪夢の一落下。トップタイムの33秒94をマークしたものの、減点4で第4位。林忠義選手&テレキシオの優勝が決まりました。
 タラレバは御法度ですが、ヤマトとゼロ、それぞれ一落下がなければ優勝と第3位。無念の惜敗となりました。
 3日間の大会日程が終わり、最終的な総獲得賞金額はわずか30万5千円。それでも、最終日はブルース選手もさすがの走行で、見せ場を十分に作り、決して夢物語ではなかったことは証明してくれました。

◆コメント・プロデューサー
「達成できると思ったのですが、申し訳ありません(テンション低)。終わってみれば30万円。目標額の「0」が一個多いという次元でした。敗因は完全に馬の調整不足。ドーピング陽性のため、私自身も競技に出場できず、1ヵ月以上競技間隔が空いた上に、前日輸送の強行軍。どの馬も、競技に集中できていませんでした。ただ、そのような状況の中でも、ブルースは期待以上の走行を見せてくれました。ブルースでなければ、こんな成績では済まなかったでしょう。実際、多くの人から『ブルースの素晴らしい走行が見れてよかった』と言われ、それだけでもチャレンジした意義があったと思いました。
 ただし、企画した以上、結果が出なければプロとしては失格です。今回失った皆さんへの信頼を取り戻し、再び応援してもらえるように、これからも真剣に挑戦を続けたいと思います。
 最後に忙しい中、友情だけで協力してくれた上に、素晴らしい走行を見せてくれたブルース選手、本当にありがとうございました」(広田プロデューサー)

◆コメント・ライダー
「アンラッキーな部分もあったが、結果が出せずに申し訳ない。特にやっくるは、ビデオで見せてもらった走行は素晴らしかったが、最後まで息を合わせられなかったのが残念。龍馬の持つ特別な能力が必要な馬なのだろう。ただ、ヤマトはもちろん、やっくるもヨーロッパで活躍できる能力を持っている。今度は世界の舞台で会えるのを楽しみにしたい。今回は、結果が出せずに残念だったが、日本のハイレベルな大会に出場できて本当に感謝している。素晴らしい人々と、優秀な馬たちに出会えたことは、とても嬉しかった」(ブルース選手)



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