乗馬サイトHorse.TV 馬術競技会

乗馬サイトHorse.TV 障害馬術

ホーム競技会競技会特集障害馬術>選手権チャレンジ!

女性ライダー選手権チャレンジ 乗馬サイトHorse.TVショップ

障害馬術特集リスト 乗馬番組「楽しい障害飛越」(広田龍馬監修)
  





「馬を通じて、すべての人に、
夢と感動とありがとうを!」
乗馬クラブ
那須トレーニングファーム


DVD全日本大障害飛超選手権2008
廉価版DVD全日本障害馬術大会2008
11月22日(日) 予選ラウンド(S&H)

第61回全日本障馬術大会Part I
期日:2009年11月21日(土)〜23日(月)
会場:JRA馬事公苑(東京都)
主催:日本馬術連盟

◆競技エントリー(予選ラウンド2日目/S&H)
順位 人名 馬名 走行タイム 加算タイム 合計タイム
第5競技 中障害A予選(S&H/135cm)/38頭
17位 広田思乃 ヤマヒロ
79"06
4"00
83"06
第6競技 大障害飛越選手権予選(S&H/145cm)/18頭
17位 高橋優美 やっくる
104"17
4"00
108"17
広田思乃 ヤマト
 
NS

※見出しは左から「競技名(ルール/クラス)/出場頭数/予定時刻」
※S&H(スピード アンド ハンディネス)とは、一落下毎に4秒加算されるスピード競技。合計タイムが少ない方が勝ち
※選手権決勝進出の条件は、2つの予選ラウンドでどちらもゴールを切ること

◆レポート
 2日目は、各クラスで予選を兼ねたS&H(スピード アンド ハンディネス)競技が開催されました。
 しかし、残念なことに、広田思乃選手が騎乗するヤマトが「挫石」(蹄の底に内出血がおこる疾患)を患ったため、出場を断念。その他にも一組が棄権し、全日本大障害選手権・S&Hには、18組が出場しました。
 注目を集めたのは、初出場で初日の標準障害を優勝した女子高生ライダー、高橋優美選手&やっくる。しかし、そのプレッシャーが影響したのか、今回は本来の実力を発揮できず。コース序盤で一落下、一反抗を喫して、17位となりました。
 なお、中障害Aにも出場している広田思乃選手は、ヤマヒロに騎乗し、見事、決勝進出を決めました。
 国際競技を兼ねた明日の全日本選手権・決勝(二回走行)は、初日よりも10cm高い、160cmのコースが組まれます。高さがあがるほど有利だったヤマトが棄権し、高橋優美選手&やっくるのみとなった「選手権チャレンジ」。女子高生ライダー・高橋優美選手と、今シーズンから大障害にクラスをあげたばかりの若馬やっくる。人馬ともに初出場となる国内最高峰の舞台で、奇跡は起こるのでしょうか?

◆広田龍馬プロデューサーのコメント
「いやぁ〜、ヤマトの挫石が悔しい! 本当に悔しいですよ! 馬の能力を考えると、160cmだったらかなり狙えると思っていたんですけど。。。まぁ、でもこればっかりは仕方がありません。優美とやっくるに期待しましょう!
 優美は、さすがに初日に勝ってしまったことで、プレッシャーがかかり過ぎてしまったようですね。本来の走行ではありませんでした。まだ高校生ですから、決勝に進出しただけでもすごいことなんです。正直、今日も勝たれちゃうと、龍馬は要らないじゃんって話になっちゃうので、内心ホッとしましたよ(笑)。明日は160cmとさらに高くなりますが、きっとやってくれるでしょう!」

◆広田思乃選手のコメント
「ヤマトは、石を踏んだのか、蹄に熱を持ってしまったので、軽症なのですが、夫が世界を狙える大事な馬なので、大事をとって棄権をする事にしました。本当にすごく行ける気がしていたので、とっても残念で仕方がないのですが、夫がきっとこの無念を世界で晴らしてくれると思います。
 中障害Aのヤマヒロは、昨日よりは収まっていたのですが、まだ強くて引っ張られすぎて、第2障害の簡単な所で落としてしまいました。明日は最終日で乗りやすくなっていると思うので、ヤマトの分までヤマヒロで頑張ります!!」

◆高橋優美選手のコメント
「激しく自己嫌悪です! やっくるはすごく良く飛んでくれたのに、私が第一障害の踏切を思いっきり外してしまって落下してしまい、それで慌てて、完歩が狂ってしまって、第4障害を止まってしまい、「失権しちゃうかも!!」と思ったときに、観客席にいたグランマ(祖母)の、「はい、ガッチリー!!!!イケーーー!!!」というとても大きな掛け声で人馬共に目が覚めて、後はノーミスで帰って来れました。私の経験不足を痛切に感じると共にやっくるに申し訳ない気持ちでいっぱいです。初日優勝で、2日目にビリだったので、明日は真っ白な気持ちでやっくるを信じて頑張ります!! 応援宜しくお願いします!!! 」



次へ

1つ上に戻る(障害馬術特集トップ)