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第61回全日本障馬術大会Part I
※選手権決勝のみ、二回走行が実施。二回走行の合計減点が少ない人馬が勝ち。並んだ場合は、優勝決定戦・ジャンプオフが実施される。 ◆レポート 迎えた最終日は、各クラスの決勝競技が開催。注目の大障害選手権決勝は、二回走行で実施されました。 ヤマトが棄権し、那須トレから唯一の出場となった高橋優美選手&やっくるは、6番目に出場。決勝のコースは、優勝した初日よりも10cm高い160cm。生まれて初めての高さに、ライダーも緊張したのか、本来の調子が発揮できず。第一走行は、障害を5つ落下して減点20、暫定11位につけました。 続く二回走行目は、最終障害で惜しい落下がありましたが、比較的スムーズに走行。最終結果は、二回走行合計減点24で12位となりました。 最終的な大障害選手権の優勝は、19才のヤングライダー・林 忠寛選手&テレキシオ。8月の全日本ジュニア・ヤングライダー選手権(130cm)で、高橋優美選手&やっくるが唯一勝てなかったコンビでした。 また、中障害A(140cm)で決勝に進出した広田思乃選手&ヤマヒロは、コース中盤で落馬失権という不本意な結果に終わりました。 最終日こそ奮いませんでしたが、何しろ舞台は国内最高峰の全日本。ほんのわずかなリズムの狂いが勝敗を分ける障害飛越は、一流のトップライダーでも、なかなか思うようにいきません。そのなかで、高橋優美選手&やっくるの初日優勝は、まぎれも無い快挙だったと言えるでしょう。 ◆広田龍馬プロデューサーのコメント 「う〜ん、残念でした! やっぱり、やっくるは、アシタカならぬハゲタカであるこの僕が乗らなければダメってことですね!(笑)。実際、全日本では連覇がほとんどないように、決勝で勝つのは本当に難しいんですが、やっぱり悔しいですね。ヤマトなんて、鳴り物入りで日本に連れてきた割に、あんまり活躍できず。。。これでは、何しに来たのか分かりません(苦笑)。そこで、来年2010年は、予定していた『1,500万円チャレンジ』を延期し、ぶっつけではなく、ちゃんと準備して全日本選手権にリベンジ! 思乃&ヤマト、優美&やっくる、そして僕がヤマヒロに騎乗し、『那須トレ1・2・3チャレンジ』なんかを企画しようかと思ってます! アメリカン・スタイル万歳!」 ◆広田思乃選手のコメント 「中障害Aのヤマヒロは、本当に馬に申し訳ないです!! 今日も元気いっぱいでかかり気味になってしまい、水濠のあとコントロール不能になって障害に突っ込んでしまって、本当に悔しいです。馬は、本当にこのコースを余裕で飛べる力があっただけに、私の技量不足です。もっと修行して出直してきます。 応援して下さった皆様、本当にありがとうございました。これからも頑張ります!!」 ◆高橋優美選手のコメント 「本当に馬にごめんなさいです。第一走行は、やっぱり全日本大障害決勝はすごいボリュームで、人間ががちがちに緊張してしまって、リズムに乗れなくて乗っているのがやっとで、5つも落としちゃいました。ほんとに死んじゃいたいです。でも、第2走行目は、比較的落ち着いて、ノーミスで帰れるかと思ったのですが、最終障害前で馬が強くなってしまい、悔しい1落下してしまいました。やっくるはすごく良く飛んでくれて、私がもっとしっかり乗れていれば勝ち負けもできたのに、本当に悔しいです。ショボーンです。でも、初日に優勝させてもらって、本当に素晴しい経験をさせて頂けたので、本当に皆様に応援して頂けて、私は超ラッキーでハッピーな人間だと思います! これからも頑張りますので応援宜しくお願い致しまーす!! 」 |
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