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外乗ファン必見! 自然の中を駆け巡ろう! エンデュランス入門 乗馬サイトHorse.TVショップ

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【番組スポンサー】
「エンデュランスの普及と
競技力向上を目指す」
NPO法人
日本エンデュランス振興協会


DVD全日本馬場馬術選手権2008
廉価版DVD全日本馬場馬術大会2008
Lesson.02*エンデュランスの歴史(日本編)

◆外乗人気の影響もあり、日本でも徐々に普及
 1955年に誕生したエンデュランスは、その後、瞬く間に世界中に普及。現在、オリンピック公式種目への気運も高まっており、世界中で注目を集めている馬術競技として知られています。一方、日本では、馬術競技といえば、オリンピック公式3種目がメインで、エンデュランスが誕生してからも、なかなか普及しませんでした。
 しかし、もともと日本では、自然の中を駆け巡る外乗の人気が高く、関係者の努力もあって、1990年代後半より、競技人口が増加。1998年には、アラブ首長国連邦のドバイで開催されたエンデュランス世界選手権で、日本人の安永大介選手が銅メダル獲得という快挙を達成。2000年には、北海道鹿追町で、国内最高峰の人馬を決定する全日本エンデュランス選手権もスタートしました。
 また、2001年に、増井光子選手が、エンデュランス発祥の競技・テヴィスカップに出場し、その模様とともに、テヴィスカップそのものの紹介番組がNHKで放送されたことで、各方面からも本格的なエンデュランス・ライダーたちが誕生しました。
 こうして、現在では、北海道だけでなく、各地でエンデュランス競技が開催されるようになり、馬術競技の一つとして、国内でも認知されるようになったのです。

◆初の国際大会開催。そして、世界へ
 全日本エンデュランス選手権の開催など、徐々に国内の関心は高まっていきましたが、国際大会などでは、まだまだ馬を借りて出場している状況で、世界と比べると、競技レベルの差は広がっていく一方。1998年のドバイ・エンデュランス世界選手権では、安永大介選手が銅メダル獲得という快挙を果たしましたが、騎乗した馬はレンタル・ホースでした。
 そんななか、2007年に、日本のエンデュランス・ホースで世界を目指すため、群馬県北軽井沢で、国内初となる、国際馬術連盟公認のエンデュランス国際大会、「照月湖CEI☆☆☆160km」が開催されました。
 主催はNPO法人・日本エンデュランス振興協会で、国内最高峰の全日本エンデュランス選手権でも120kmまでだった距離を、フルマラソンにあたる160kmで実施。高低差285mの難コースを舞台に、海外招待選手を含めて、国内屈指の人馬が集結し、18頭中10頭もの日本のエンデュランス・ホースが完走するという快挙を果たしました。
 また、国内初となる160kmの開催はもちろん、国際レベルの獣医師による馬体検査など、日本が今後、世界と戦って行くために、貴重な経験を積む機会となりました。
 その後、2008年には、マレーシア・トレンガヌでエンデュランス世界選手権が開催。日本からは、テヴィスカップを5回完走し、連続完走記録を更新し続ける蓮見清一選手と、「照月湖CEI☆☆☆160km」で6位完走を果たした小澤清司選手が出場。惜しくも、完走はなりませんでしたが、2009年にも、照月湖で160kmの国際大会開催が予定されており、2010年のケンタッキー・世界選手権では、初の日本のエンデュランス・ホースによるチーム結成が期待されています。

◆外乗ファンのためのワンポイント講座
「まずは、トレーニングライドを楽しもう」
 近年は、日本でも世界を視野に入れた本格的な競技活動が目立っていますが、エンデュランスライダーの誰もが、世界大会出場を目指しているわけではありません。
 エンデュランスは、正式には80kmから160kmの競技を指しますが、大会によっては、5km程度のトレーニングライドも実施されています。これらのトレーニングライドであれば、騎乗者資格を持っていなくても参加できる場合が多く、騎乗レベルも、軽速歩がとれればOK。また、騎乗する馬についても、小柄で乗り易い在来馬たちなども活躍しています。
 このように、他の馬術競技と比べて、参加の敷居が低いことも、エンデュランスが世界中で受け入れられた理由の一つなのです。




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